師匠の師匠⁇ パワースポット編
108回パエリアで紹介した和田堀公園のリバーサイドさん。

なんと山﨑まさ○しさんも通ったお店だった…ψ(`∇´)ψ
何でも、その店の常連さんが山﨑さんがまだ売れないころ、ご飯などおごってあげていたらしい。
毎日その道を通るので「おいまさよし
酒飲め
」ってな具合で一緒にお酒を飲んでいたらしい(´∀`)
大きな公園の中にある懐かしい感じのお店。
昼間から大きな机を囲み、外でお酒を飲んでいるおじさん達。
周りは大きな木に囲まれてとても気持ちの良いところだ(´∀`)
そんなところで作曲活動中、師匠が立ち上がり「先輩!」と叫ぶではないか。
やってきたのは自転車に乗ったちょっと声を掛けづらそうなおじさん
師匠:「どーですか先輩、身体の具合は?」
先輩:「イヤー 目がちょっとね。。」と言った会話が進む。
師匠:「先輩は凄いんだよ。」
いつもの師匠ではない。
そこには尊敬の眼差しがある。
とても偉い人がお店に来ても全く動じず、媚を売ることもしない人が…。
後から先輩についての情報を聞く👂
①まず歯が全部ないψ(`∇´)ψ 邪魔だから池に投げてやったという(( ̄◇ ̄;) 。
②リバーサイドの横にある倉庫に住んでいた。しかも3年程…。
そこにはベッドもあり調理道具もあったらしい。
実際、108回のパエリア練習でパレタを忘れた時、先輩に借りていたらしい(笑)
③薪の用意が大変だと聞きどこからか薪の代わりになる使い終わった割り箸や選挙ポスターに使ってた木をそっと置いといてくれたり^_^ 先輩より。というメッセージをダンボールに書いて
④なんと幼少期の若貴を育てていたらしい
今自分は師匠の横でその凄さをバンバン感じている…。
その師匠から人生の先輩と言わしめるこの先輩…。恐るべし。。
そんな人達が集まるこの場所、すげーパワースポットじゃねえか
曲が完成したらまずはここでお披露目しようきっと売れる

※2023年3月から3ヶ月間anocadoに弟子入り中の「うえちゃん」こと、植月のブログです。
弟子から見るanocadoを、僕の奮闘記と共にお楽しみください。
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